2012年02月
2012年02月26日
気密より調湿

上棟後、1週間が経ちました。
雨も降りましたがいたって順調、順調。
毎日楽しく仕事をさせていただいています
ありがとうございます。
現場では、家が出来上がってしまうと
隠れて見えなくなってしまう部分、
Cloverの特徴である下地材までこだわった部分を施工しています。
人にも同じ事が言える
いわゆる「中身が大事」ってな部分です。
良い家を造るためには
「理屈」があり、
そしてその理屈通り良い家と確認できる
「体感」が必要です。

高温多湿な日本の気候で
木造住宅の最大の敵である「湿気」
を無視すると大変にな事になるのは誰もがご存知です。
せっかく建てた家が
30年もたないというデータもあるほどです。
結露
しろあり
腐食
カビ
ダニ
挙げていけばきりないけど。
日本で長持ちしている
お寺や古民家と呼ばれる古い建物は
この湿気対策を完璧に行っています。
しかも機械や設備に頼らずごく自然に。
昔の人ってすごいですね。
っていうかそれが当り前だったんですね。
そうすることが「常識」とされていたんです。
いつからかその常識が常識でなくなったってことは
普通に考えると物凄いことが起きたのだと思います。
それまでの良い家を造る(長持ちする)
「理屈」が通らなくなるんですから。

モイスを張りながらそんなこと考えた今日この頃。
サイディングとか
ビニールクロスに
合板。
やっぱ住む人のこと想ったら使えんな〜。
Cloverが良い家って考える理屈と
その理屈通り良い家と確認できる体感。
どちらかではなく、「理屈と体感」
この両方に共感したから、
Cloverを選んでもらったのだと思います。
「何が正しいか」なんて人それぞれ。
でもその正しいと決める価値観って
これだけ情報が錯乱してると本質が見えないですよね。
さぁ今週は3月に突入します。
理屈と体感イベント日程を調整中です。
2012年02月19日
2012年02月17日
2012年02月02日
配筋検査

古城の家の配筋検査が無事おわりました。
検査の前に自分で一通りチェックしましたが
第三者の目で見ていただくとやっぱり安心ですね。
今朝は
みぞれまじりの強風中
土間コンクリートを打設しました。

近所を散歩される方が
配筋状態を見られていて
「すごくきれいに配筋されてますね、
あんたの所丁寧じゃわ」
とお褒めの言葉を頂きました。
特別意識して変わったことはしていませんでしたが
褒められるとうれしいですね(怒られるより)

もちろんコンクリートには
住環境オリジナル「貴水シリーズ」入り
エックスでっせ「えっくす」
Cloverの大切な「想い」が入りました。
素材自体の強度が上がることは証明されていますが
そんな次元ではなく
「想い」は素材自体もあると考えたら・・・
なにかマニアックでオカルト過ぎでしょうか。
化学では解明できない
「想い」に高い、低いといった
「力量」があると自分は思っているんです。

事務所の植物です。
なぜか真冬でも活き活きしてるんですよね。
なんかこういうの見てしまうと
そう思ってしまうし信じたくもなりますよ。
素材と
造り手と
そこに住む人の想い。
その想い方一つでどっちにもいくんだなぁ〜って
なんかロマンを感じてしまいます。
どっかの宗教か?
なんて声もあるようですが否定はしません。
基礎つくって
土台敷いて
建て方やって
多くの職人が現場を出入りして
一つの家が出来ることには変わりないし。
ただ、
同じ行動や仕事やっても
「想い」が乗っかってくると違いが出て
その違いが素材に高い影響を与えると信じています。
想いって大事です。
古城の家
17日上棟予定です。




