2014年11月
2014年11月27日
2014年11月26日
2014年11月21日
見学会
明日から3日間お施主様のご好意で
平和が丘の家で完成見学会を開催させていただきます。
Cloverは本物しか造らないという理念があります。
家づくりの手間ひまを惜しむと
簡単なほうへ楽なほうへ行くと考えれば
Cloverの家づくりは超面倒くさいことばかりを
やっていることになります。
それはその後その家に何十年も住む
ご家族にとって最高に幸せな環境になることを知っているからです。
自然素材にこだわった機械に頼らない呼吸する家の心地良さを
五感で感じていただくことが出来る家
そんな家をぜひ体感してみてください。
会場でお待ちしています。
平和が丘の家で完成見学会を開催させていただきます。
Cloverは本物しか造らないという理念があります。
家づくりの手間ひまを惜しむと
簡単なほうへ楽なほうへ行くと考えれば
Cloverの家づくりは超面倒くさいことばかりを
やっていることになります。
それはその後その家に何十年も住む
ご家族にとって最高に幸せな環境になることを知っているからです。
自然素材にこだわった機械に頼らない呼吸する家の心地良さを
五感で感じていただくことが出来る家
そんな家をぜひ体感してみてください。
会場でお待ちしています。
2014年11月18日
完成現場見学会
Cloverの家が宮崎市平和が丘に誕生しました。
Cloverの考える最高に居心地の良い家は
高温で多湿な日本の気候を機械設備になるだけ頼らず
自然素材を使い上手に付き合う工法の家です。
正直、家の評価は住んでみてからだということは
一番わかっているつもりですが
それでも自信もって言えます。
また最高の家が出来た!・・・と。
この平和が丘の家をお施主様のご好意で
完成現場見学会を開催させていただくことになりました。
今週末22,23,24日の3日間。
住む人にとって健康的で心地よいと本当に思える
環境造りから逆算した家づくり。
そこには
サイディングもグラスウールもビニールクロスも
使う理由がありません。
建てる側お施主まさにとって
良いものしか使わないという『根拠』を
現場でお伝えできればと思っています。
お客様の方をしっかり向いて
本物の健康住宅をお届け出来る環境に感謝します。
Gさまありがとうございます。
2014年11月17日
新人戦
早いもので昨年一回戦で惨敗した
新人戦から1年が経ちました。
5年生になったうちの子は今年が最後の挑戦です。
県内93チームで競い合う
第27回九州ジュニア(U-11)サッカー宮崎県大会
今年からベスト4入りすれば
九州大会への出場権が得られる事になっています。
1回戦はくじ運良くシード
2回戦 VSおすず2-0
3回戦 VS通山2-1
4回戦 VS広原2-1
なんと、なんとベスト8入り達成です。
準々決勝は今週の土曜日に木の花ドームで10:50〜王者アリーバ戦です。
子供には
パスもドリもヘッドも
ずば抜けて上手い子がいるチームでもないし
体格も身体能力も人並み
小さなことを積み重ねて強くなるしかないと
ず〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと言ってきました。
Cloverと同じで挑戦あるのみです!
会場が宮崎市なので完全アウェーでの戦いとなりますが
最後まで全力で応援します!
そんな大事な大会中でも
学校の宿題は出るのであります。
これが現実です(笑)
byまさと
2014年11月14日
2014年11月11日
2014年11月10日
自身のルール
年末に向けてリフォームの見積もりが
立て続けに入ってきています。
短期間で大きな物件が重なると見積も結構大変ですが
嬉しいことです。
こんな時は自分にルールを決めて
仕事の優先順位を決めなければ大変なことになります。
具体的には
協力業者への見積
以前、チラシの印刷を依頼しようとしていたとき
いつも頼んでいる印刷会社の営業マンに話を持ちかけました。
「今すごく混んでいるので(仕事が大量に入っているので)
原稿が出来るのにすごく時間がかかる」と言われました。
「名刺を作るのにもかなり時間がかかりますよ」
と言われるくらいだからそりゃ相当なもんだと
思いました。
実はこの出来事、この営業マンから学んだのですが、
“レスポンスの遅い人”と“日にちを決める事のできない人”は
間違いなく成果が上らないという事。
暗礁に上っている商談、お断りのお客様。
間違いなくこの2つが絡んでいます。
これは私も営業をしていて身をもって体験しました。
(最近はグループにご迷惑がかかってしまうのでなくなりましたが)
出来ない理由を上げればそれまでですが
良い訳がありません。
時間をかけてよい場合もたまにありますが
大多数のお客様は冷めてしまいます。
まぁそれ以前にお客様に大変失礼です。
勘違いしていけないのは、ここで言うレスポンスとは
結果を出す、出さないではなく「答え」
返答、回答の早さ。
それにもう一つは
時間の区切り。
「出来たら連絡します」
「なるべく急ぎます」
これを言ってしまう時って大体、忙しいときで
仕事の優先順位が分からなくなり
結果、
上手くいくことも上手くいかなくなるパターンです。
時間は決めなければいけません。
当たり前のことが当り前にできていない。
だから自分の中にルールとして叩き込む必要があるんです。
仕事の能力ってこんな当り前のことなんだと思います。
立て続けに入ってきています。
短期間で大きな物件が重なると見積も結構大変ですが
嬉しいことです。
こんな時は自分にルールを決めて
仕事の優先順位を決めなければ大変なことになります。
具体的には
協力業者への見積
以前、チラシの印刷を依頼しようとしていたとき
いつも頼んでいる印刷会社の営業マンに話を持ちかけました。
「今すごく混んでいるので(仕事が大量に入っているので)
原稿が出来るのにすごく時間がかかる」と言われました。
「名刺を作るのにもかなり時間がかかりますよ」
と言われるくらいだからそりゃ相当なもんだと
思いました。
実はこの出来事、この営業マンから学んだのですが、
“レスポンスの遅い人”と“日にちを決める事のできない人”は
間違いなく成果が上らないという事。
暗礁に上っている商談、お断りのお客様。
間違いなくこの2つが絡んでいます。
これは私も営業をしていて身をもって体験しました。
(最近はグループにご迷惑がかかってしまうのでなくなりましたが)
出来ない理由を上げればそれまでですが
良い訳がありません。
時間をかけてよい場合もたまにありますが
大多数のお客様は冷めてしまいます。
まぁそれ以前にお客様に大変失礼です。
勘違いしていけないのは、ここで言うレスポンスとは
結果を出す、出さないではなく「答え」
返答、回答の早さ。
それにもう一つは
時間の区切り。
「出来たら連絡します」
「なるべく急ぎます」
これを言ってしまう時って大体、忙しいときで
仕事の優先順位が分からなくなり
結果、
上手くいくことも上手くいかなくなるパターンです。
時間は決めなければいけません。
当たり前のことが当り前にできていない。
だから自分の中にルールとして叩き込む必要があるんです。
仕事の能力ってこんな当り前のことなんだと思います。
2014年11月07日
50年後
「50年経っても、変わらず愛せる家」
この言葉の裏側には、
「長く、愛着を持って住み続けられる家を」
という意味が込められています。
モノは出来上がったその瞬間から
良くなることはありません。
時間の経過は退歩を意味するのです。
でも、その経年に関する考え方は
その人の価値観が大きく反映されると考えます。
家を、経年で劣化し、住めなくなれば安く建て替える、
という人もいれば、
毎年のように外壁の塗り替えや表面的な修理などで、
お金を落とし続ける人もいます。
Cloverがご提供できる家は
時間が経つほどに愛着が増し、
機能的にもデザイン的にも、
長く住み続けられる、
そんな想いを持って家づくりをしています。
わかりやすく言うと
経年が、「劣化」ではなく、
「味、良い古さ」になっていくという事。
その違いは、使う「素材」によって決まります。
素材を大量生産し価格を下げることはカンタンですが、
それと同時に材料の質を落としてまで価格を下げることは
「コストダウン」とは思えません。
心地良さや耐久性を犠牲にして価格を下げることが
賢い選択とは思えないからです。
日本の家の平均寿命、そのワケをを知れば簡単な事です。
逆に、希少価値の高い、いわゆる高級品が、
必ずしも心地良さや耐久性を保証してくれるわけでもないのです。
50年後、どうか
ヨーロッパのような素敵な町並みになりますように。
この言葉の裏側には、
「長く、愛着を持って住み続けられる家を」
という意味が込められています。
モノは出来上がったその瞬間から
良くなることはありません。
時間の経過は退歩を意味するのです。
でも、その経年に関する考え方は
その人の価値観が大きく反映されると考えます。
家を、経年で劣化し、住めなくなれば安く建て替える、
という人もいれば、
毎年のように外壁の塗り替えや表面的な修理などで、
お金を落とし続ける人もいます。
Cloverがご提供できる家は
時間が経つほどに愛着が増し、
機能的にもデザイン的にも、
長く住み続けられる、
そんな想いを持って家づくりをしています。
わかりやすく言うと
経年が、「劣化」ではなく、
「味、良い古さ」になっていくという事。
その違いは、使う「素材」によって決まります。
素材を大量生産し価格を下げることはカンタンですが、
それと同時に材料の質を落としてまで価格を下げることは
「コストダウン」とは思えません。
心地良さや耐久性を犠牲にして価格を下げることが
賢い選択とは思えないからです。
日本の家の平均寿命、そのワケをを知れば簡単な事です。
逆に、希少価値の高い、いわゆる高級品が、
必ずしも心地良さや耐久性を保証してくれるわけでもないのです。
50年後、どうか
ヨーロッパのような素敵な町並みになりますように。